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豊栄堂染工場 -- 製造工程 -- 

創業110年伝統手染め・・・

神社のぼり、お寺の幕、神楽幕、のれん、幟、袢天など日本古来から伝わる伝統的な染色製品を製造から販売まで行っております。

豊栄堂染工場 » 製造工程

製造工程(デザイン構成)

01.デザイン構成

豊栄堂染工場ではデザインを起こすところから承ります。お客様の完成イメージに合ったデザインを構成し、提案させていただきます。

こちらで紹介していきます商品は、石見神楽で用いる鬼幕(ねじり幕)です。塵倫といわれる演目で使われます。

製造工程(下絵)

02.下絵

デザイン構成をもとに、下絵をしていきます。
ピンク色で描かれてている線は、後の水洗(製造工程5)で消えます。

製造工程(糊置き)

03.糊置き

下絵で描いたピンクの線に沿って、防染糊を置いていきます。防染糊を置いた部分は染まりません。完成図から見ると白い線の部分に当たります。

防染糊は、もち米、ぬか、塩、石灰、水を配合良く混ぜ合わせたものです。全工程の中で、この防染糊の工程が一番難しいとされています。 ピンク色で描かれてている線は、後の水洗(製造工程05)で消えます。

製造工程(染色)

04.染色

ここでは、反応染料という染料を用いて染めていきます。

広い幕などは、2枚に分けて染めていき、後に一つに縫い合わせます。 その縫い合わせる部分の色が、違わないように染めなければならないところが1番の難点です。

製造工程(水洗)

05.水洗

色止めの後、水に浸けて余分な染料や防染糊を落としていきます。

水である程度落とした後、更に熱湯につけ余分な染料や糊気を落とします。

製造工程(縫製)

06.縫製

いよいよ最終段階です。縫製でも高度な熟練の技術が求められます。右と左に分けて染めた生地を、絵柄がずれないように縫わなければなりません。

縫製の工程が、最も精密で根気のいる作業だと思います。

完成

07.完成

ここまでの工程があってやっと完成となります。

そしてこの幕が使われる神楽では、塵倫(羽の生えた鬼)が幕の後ろからのっそりと出てくるわけです。

幕と塵倫の雰囲気が合致したところで本当の完成と言えるでしょう。

店舗情報
住所 〒731-1222
広島県山県郡北広島町阿坂1732
電話番号 0826-84-0414
※お問い合わせの際には「わみせを見た」とお伝えになるとスムーズです。
FAX 0826-84-0419
営業時間 8:30~18:00
定休日 日曜日
駐車場 有り
クレジットカード 使用不可
メールアドレス houeidou@go4.enjoy.ne.jp
ホームページ http://houeidou-dye.com/

※掲載している内容は2009年03月13日現在の内容です。商品内容、価格、掲載内容など変更している場合があります。

2018年08月23日402018年08月23日

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